同棲するときの住みやすい間取りを考えてみた!

MARRIAGE

大学生の時から社会人3年目までの同棲歴は約5年間。その5年間で3回引っ越しをして1R、1LDK、2LDKまで経験したカップルの結果的に住みやすい間取りを考えてみました!メリット・デメリットを実体験に基づき主観いっぱいで紹介します!

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転居歴・交際歴

 

まず、私たち2人の生活環境について説明します。(気にならない人は読み飛ばして!)

付き合い始めたのは大学1年生。2人とも一人暮らしでした。大学生のころから、ほとんど一緒に暮らしていました。

同い年で留年・浪人せずに同じ年に大学を卒業。ぱぴろー(彼氏)はサラリーマン。しーちゃん(彼女=私)は1年働いたのち、今はアルバイトをしています!

転居は3回行いました。全て東京都・もしくはほぼ東京みたいな関東圏です。

(ちなみに、間取りとは?みたいなことはすっ飛ばして話を進めます。わからない人は調べてください…!)

 

1Rや1Kで二人暮らしは狭い!

1R間取り

 

まず始めはお互い一人暮らしでした。

東京の1Rの家賃相場は5~8万くらい。

私の部屋は1R(ワンルーム)。約6帖の部屋とクローゼット、お風呂とトイレは別でしたが、洗面所や脱衣所はなく、洗面台は簡易的なものがお風呂場にあり、キッチンも廊下にある、小さな部屋でした。
 

ぱぴろーの部屋は1K約6帖の部屋とクローゼット、キッチンは2帖くらいのスペースがあり、脱衣所に独立洗面台があり、風呂トイレ別の新築の綺麗なお部屋。全部で24㎡くらい。

家具は、セミダブルベット、ローテーブル、タンスひとつ、カラーボックスひとつ、大きめのテレビ台。

 

 

 

1Rに二人で住んでみて思ったこと

 

ぱぴろーの部屋に、私がよく遊びに行くようになり、ほとんど半同棲みたいに一緒に暮らしているような状況でした。

結論から先に言うと、1Rで同棲は無理です!

 

狭さ、特に勉強のスペースがないこと

まずは狭さが問題でした。

食事はローテーブルで可能でしたが、ローテーブルは一つしか置けないので、お互いのテスト期間が重なると同じ机で勉強することになります。カフェに行って勉強するなら解決しますが、毎度のこととなると出費がかさみます。

同じ生活時間でしか行動できない

電気は付けて明るくしておくか消すかしかできませんでした。つまり、朝早く起きたらもう一人を起こすことになるし、夜遅くまでテレビを見たかったら起きててもらうか、先に寝るならアイマスクなどが必須になります。特にぱぴろーは海外サッカーを深夜に見るので、明るい中で寝ることもしばしばありました。バイトの時間帯や生活時間が違うカップルは要注意です!

常に同じ空間にいることになる

毎日・どんな時間でも二人で同じ部屋にいることになります。これは付き合い始めということもあり、仲良しだったので割と問題にはなりませんでした。でも、常に一緒が無理なカップルさんも多いと思います。喧嘩したらキッチンか洗面所か外に逃げないとだし、同じ部屋ではおならもできません。

ベットは2台置けない

6帖のワンルームだったので、置いていたのはセミダブルのベッドひとつでした。セミダブルというのは1.5人用(ちょっと広い1人用)のベッドのことで、ここで二人で寝ていました!笑。冬はくっついてなんとか寝ていましたが、夏は暑くて寝られませんでした。もうひとりは床に布団を敷く必要があります。(敷いた布団をしまう場所も考えないといけない・・・)。次に大きいのはダブルベッドですが、これを置くと部屋のほとんどはベッドで埋まってしまう覚悟が必要です。

(ベッドについてはほかの記事でもまとめます!)

温度管理も難しいかも

特に冷房が苦手な女の子も多いと思います。ひとつの部屋だと冷房の効きも良いので、寒いか暑いかのどっちかにしかできないことも。

 

一方、自分の1Rよりも彼の家の1Kの方が良かった点もありました!

これは1Kの間取りに限った話ではないのですが、洗面脱衣所独立洗面台があったことです。

自分の1Rの家には独立洗面台がなく、小さな蛇口がお風呂場にちょこんとあるだけでした。しかし、ぱぴろーの家に洗面台があり感動したのを覚えています。特に女の子はお化粧を洗面台の鏡で行うことも多いので、カップルで住む家には洗面台は必須かな、と思います!

また、部屋や廊下から直接お風呂の扉がついてるのではなく、脱衣所があることも重要項目かなと思います。裸になるのが恥ずかしい、または客人が来ていたり、宅配便が来て玄関を開けたり・・・等、脱衣所があれば見られる心配もなく安心。

 

以上、1Rもしくは1Kで住んでみた感じです!例えば13帖あるワンルームなら話は変わってきますが、その広さなら家賃も1LDKと同じくらいすると思います。

1Rで二人暮らし法的問題は?

本来、1人で住むための部屋として契約しているので2人での生活は契約違反。退去してくれといわれても文句は言えないです。法的に罰せられることはないかもしれませんが、退去を拒んだりごねたりすれば、問題は大きくなってしまうでしょう。

また、契約の内容によっては、単身入居でしか契約していないお部屋、友達などが宿泊することも許されていないお部屋もあるので、1Rではそもそも人の来訪に注意が必要です!

 

 

1LDKでの同棲でのメリット・デメリット

1LDK間取り

 

本格的に2人で暮らすために引っ越しをさせてもらいました。大学3年くらいから社会人になるまではここで暮らします。

1LDKの家賃相場は9万~15万くらい。23区内だと18万くらいする部屋も。

リビングカウンターキッチンがある10帖の部屋と、隣接して寝室6帖がもう一部屋、クローゼット、洗面脱衣所とバストイレ別のお部屋でした。広さは約40㎡。

LDKと寝室の間はスケルトン扉でした。完全に分かれているわけではなく、間仕切りのような扉で、明かりを遮らないことがメリットでありデメリットにもなりました。

 

1LDKに二人で暮らして感じたこと

 

1LDKでの二人暮らしはかなり快適でした!

生活しやすくなった!しっかりした設備がある

キッチンと寝室が離れていたことで、食事したりテレビを見る部屋と、寝たり着替えたりが別室になりました。生活感がうまれ、メリハリがつくようになりました。他には洗面台やキッチンなどが1Rよりも良いものが多いので、独立洗面台はシャワーヘッドだったり、三面鏡だったり、キッチンが3口ガスコンロだったりとグレードアップしました!

タンスや収納スペースが増えた

1Kと1Rでそれぞれ暮らしていた荷物、おもに服や教科書などを収納するので、部屋の広さが必要でした。その家や部屋ごとにもよりますが、1LDKのお部屋の方が1Rよりもクローゼットや靴箱が大きいことが多いです。また、部屋にも余裕が生まれたのでタンスをもう一つ増やし、総合的に収納力は格段に上がりました!

ソファがおけた!

広い居室になったので、2.5人掛けの大きめのソファを買いました。ソファを置くと、ダイニングテーブル(椅子と机)は置けませんでしたが、食事は引き続きローテーブルでいただくことに。

別室で活動できる

電話したり、今だとオンラインの授業を受けたり、勉強したりするときにひとりは寝室の机、もう一人はリビングの机で作業できるようになりました。喧嘩しても別室で寝られるし、向こうの部屋にいてもらえばいいので友達も呼びやすくなりました。

まわりの住民が変化した

1棟すべての部屋が1LDKの家でした。学生よりも、若い夫婦やお金に余裕のあるサラリーマンが住んでいたため、どんちゃん騒ぎしている部屋や騒音がなくなり、ごみ出しのマナーにも変化がありました!

 

デメリットはスケルトン扉だった。

スクリーンパーテーションでリビングと寝室が仕切られていただけなので、1LDKといえどもほぼ同じ部屋という感じでした。例えば、たこ焼きをリビングですると寝室もほのかに匂ったし、照明は影響し合うので、一方の部屋で明かりを付けておくと他方も明かりが漏れて明るくなってしまう間取りでした。

隣接した部屋は、常にお互いの気配を感じていられましたが、逆にそれが難しいカップルさんもいると思います。寝室とリビングを完全に分けたい時は、”振分(ふりわけ)”と呼ばれるタイプの間取りを選びましょう!振分は廊下を挟んで部屋がわかれていたり、完全に扉で閉められる部屋のことを指します。

 

荷物が増えて賄いきれない面も・・・。

部屋が増えて、物が置けるようになり、家具も買い足して・・・次の引っ越しの時に入りきらない!なんてことも起きるかも。あとは扇風機とかカーペットとか冬の羽毛布団とか買い足してシーズンものは収納スペースに困ったり。

 

1LDKでは同棲の生活もかなり快適でした!子供が生まれてもしばらくは暮らせると思います。

 

2LDKで社会人2年目カップルの同棲

2LDKの間取り

 

事情があって2LDKの家に社会人3年目くらいで引っ越しました。

リビングダイニングキッチンは約10帖で前とほぼ変わらず、隣接して約6帖の寝室(これまたスクリーンパーティションでした)、さらにもうひとつの5帖ほどの部屋と、洗面脱衣所、バストイレ別、もちろんクローゼット・靴箱付きの部屋でした。

 

二人暮らしに2LDKは必要か?

 

2LDKでは、ついにベッドをクイーンサイズに購入しなおしました!笑

LDKの使い勝手は1LDKとほぼ同じ!

部屋の寸法が変わっただけで、LDKの使い方は前の家とほとんど変わっていません。2.5人掛けのソファとテレビ台とローテーブルが置いてあります。もし13帖以上あるLDKならダイニングテーブルを置けるようになると思います!

2人で寝られるベットが置ける。

片方の部屋を物置だったり、勉強部屋にすることで、もう片方の部屋は寝室に注力できます。なので大きなクイーンベットに買い換えました!他の物はほとんど置かないなら6帖の部屋にシングルベット2つも入ると思います。半分くらいはベットで埋まるけど、セミダブルの寝苦しさに比べれば断然こっちの方がいい!

集中できる環境になった

在宅ワーク資格の勉強など、集中したいときに、振分の部屋に行くことができます。隣接してない部屋があると、テレビ電話も遠慮せずに出来、お互い過ごしやすくなりました!もしくは、各部屋を個人の部屋にして、勉強や片付けは自己責任という方法や、おしゃれなカップルなら片方を衣裳部屋にするのもいいですね。

 

2LDKの間取りなら、子供が一人増えて、幼稚園や小学校低学年くらいまでなら、引っ越しをせずに暮らせそうです。引っ越すとそのたびにお金がかかるので、長い目で見たらお得かもしれないです!

ご近所さんもお子様のいるご夫婦、家族が多くなり、赤ちゃんの泣き声が聞こえることもしばしば…。

ミニマリストなカップルさんだと一部屋余らせてしまうかもしれないです。また、部屋が多い、収納が多いと、ついついいろんな物を買いがちになってしまうので浪費には注意が必要です。

 

まとめ

同棲するときに重視するべき間取りのポイント!

 

  • 同じ部屋でずっと一緒でも大丈夫カップルさんなら、10帖以上の広めの1Kもしくは、1LDKがおすすめ
  • どちらか一方でも、個人のテリトリーが必須なら、振分の1LDKか2LDKにすべし。
  • 普通の6帖くらいの1Rで二人暮らしはほぼ無理
  • 独立洗面台があると女性は嬉しい!(むしろないと困る・・・)
  • 脱衣所があったほうが、来客時には安心。
  • ベットが2台置けるようになるのは1LDKくらいから。
  • 間取りや内装にこだわりを持ってもいいけど、収納スペース(クローゼットの大きさ)も重視すべき!

 

まとめ

 

3回引っ越したけど、どの家もリビング=テレビのある部屋と寝室が同じか隣接しています。

ぱぴろーが深夜に海外サッカーを見るのはいいとして(私は明るくても寝られるし、寝た後なら音が鳴っても起きない)、私が眠くなくて起きていたい時、徹夜したい時に部屋の電気を付けられないのは結構きつかったです・・・。

夜眠れないときは携帯の明かりでぱぴを起こさないよう、頭だけ遮光カーテンの向こうに突っ込んで月と街灯のあかりで夜を越していました。

引っ越しには、引っ越し代、敷金礼金、前家賃、物件の保険料、退去の清掃費用、カーテン代、あたらしい家具などなど、、ものすごくお金がかかるので、理想のお部屋と過ごしやすいお部屋をとことん話し合って決めてください!

そして毎日の生活に思いやりをもって仲良く暮らしましょう!(目標)

ベッドのまとめ

 

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